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上地葉史子さん。雲仙の地獄や自然にびっくり。

「井原和子七回忌追悼・平和の集い」に沖縄からわざわざ長崎まで駆けつけて下さった歌手上地葉史子さん(美空ひばりの歌コンクール・日本一)に感謝する気持から、日本で初めての国立公園雲仙温泉でゆっくり体を癒やしてもらおうと、集会を終わった夕刻から、長男たちと車を雲仙に走らせた。今回の「追悼・平和の集い」の後援団体に加わっていただいた「食菜厨房・プリマヴェーラ」の岩崎様ご夫妻のご紹介で、雲仙では最高クラスの「東園」に特別な計らいを得た。別所ダムの湖面に建つ「東園」は築20年らしいが、最高級旅館に相応しく、行き届いた造営は言うまでもなく、女将さん以下従業員の接遇も流石なものだった。昨年秋の育樹祭に出席された皇太子殿下が宿泊された50坪もある部屋のメインルームに夕・朝食を準備して頂くなど、万端に丁重なもてなしを受け、気分も最高であった。沖縄生まれの上地葉史子さんは、身近に感得した地獄に驚き、仁田峠から俯瞰する南島原市と天草の遠望や、間近に見上げる妙見岳、普賢岳、今も噴煙を上げている平成新山などの威容にすっかり驚嘆された。暖冬のため、霧氷など全く見られず、雲仙神社のツクバイにわずかに 氷をみた程度だったが、冬の霧氷、春には全山を彩るツツジ、初夏の新緑、秋の紅葉など雲仙の四季を説明すると、すっかり魅了され是非再訪したいと大満足の様子だった。雲仙を案内して良かった。「和子追悼・平和の集い」を成功させていただいたお礼の一部を果たせたかな?と思っている。
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井原和子七回忌追悼平和の集い。7日(日)長崎市NBCビデオホールに400人。

オリジナルで類例のない「追悼・平和の集い」は、大成功を収めた。2004年(平成16年)2月13日(金)午前11時45分に67歳で亡くなった井原和子には、その固有の人格があるのに、世間ては、一政治家の妻としての顔だけが残されているのではないだろうか? 純真でひたむき、家族思いで、何事にも一生懸命で、明朗・活発な平和活動家だった「井原和子の生涯」は、正しく伝わっているだろうか? 35年以上も前の選挙出馬に当たって、私と和子は話し合い、政治家東洋一が誕生したとしても、和子をその「代理」にはしない、ならない事を約束した。公的に選ばれた者の代理は私人では出来ないとの真面目な理由であった。会議、集会、宴会などなど本人が出席出来ない場合に、夫人の代理出席を当然視する風潮が、政治家にも、世間一般にも当たり前のようになってはいまいか?。私は、決して和子を「代理」にはしなかった。私と和子は、2人一緒であり、表と裏ではなく、光と影ではなく、内助の功を良しとしたわけでもなく、17歳の出会いの時から、仲間(同志)であった。和子にとっては、常に受け身であったかも知れないが、労働運動も地域活動も、 政治活動も、選挙活動も常に一緒であった。親しい人々との関係も2人が共有する宝物であった。私たち夫婦の激しいやりとりは、「よくケンカする2人」だと囁かれていたが、私たちの観念にそのような思いは微塵もなかった。七回忌を迎えて、これらの事を、友人、知人の皆様には、ぜひ理解していて頂きたい。との私の遅ればせながらの愛情表現が実現した。 神田香織師匠の「はだしのゲン」は、その熱演、熱弁に原爆投下直後の真空状態のような沈黙が会場を圧した。上地葉史子さんの類い希な歌唱力は、「美空ひばり」を今に甦らせた。井原和子も皆さんの中に生きていた。皆さん。本当に有難う。
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「第4回核兵器廃絶・地球市民集会ナガサキ」。長崎市平和会館で開会。

「核なき世界」を市民レベルで考える国際会議「第4回核兵器廃絶・地球市民集会ナガサキ」が6日から3日間の日程で長崎市で開催された。市平和会館(平野町)で行われた開会集会には、国内外の非政府組織(NGO)関係者など約600人が集い、実行委員長の土山秀夫元長崎大学長から基調報告が行なわれた。土山さんは、昨年4月5日のプラハにおけるオバマ大統領の演説によって、閉塞状況に陥っていた核兵器廃絶への扉が少しずつ開かれようとしている現実にたって「核兵器を所有している国、これから所有したいと考えている国の指導者」に対して、「核兵器の保有や所有は何の自慢にもならないどころか、恥ずべき人道に対する犯罪の加担者になりかねない事を知って頂きたい」と訴え、さらに、「単にうわべだけのオバマ構想への賛同者では無く、真に核兵器のない世界の実現に向けて直ちに第一歩を踏み出されるよう、被爆地ナガサキから地球市民の名において強く求める」と語気を強めて呼びかけられた。その後、イギリスなどいくつかの国のNGO代表から意見発表があり、国際NGO中堅国家構想議長のヘンリック・サランダー氏(スウェーデン)が基調講演て 、「5月の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に楽観的期待を持ってはならない」と、厳しさを呼びかけられた。7日には分科会。8日に全体会議が行われて閉会する。
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長崎ランタン・フェスティバル。市内を朱一色に染め上げる。準備進行中。

長崎ランタン・フェスティバルは、2月14日(日)から2月28日(日)までの15日間、新地湊公園を中心に、中華街、十善寺郷中国人旧居留地跡、中島川眼鏡周辺、長崎中央公園、浜ん町商店街などを拠点的な賑わいのゾーンとして、長崎市内の中心市街地一円を朱に染める。今年は「龍馬伝」との相乗効果も見込んで、観光客92万人の来訪を期待している。全国の皆さん。アジアの皆さん。どうぞファンタジックな長崎へ、泊まりがけでお出でまっせ!。
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角界の霧は一応晴れたが、政界の黒い霧は晴れず。

朝青龍が自らの不祥事の責任をとって引退を表明した同じ日に、民主党の小沢幹事長の不起訴が決まった。もちろん事態の内容と背景は全く異なる問題ながら、国民の支持がなければ、立ち行かない社会的な事件として、報道で結果を知った者からすれば、何となく釈然としない消化不良が残った。朝青龍問題は、相撲協会の旧態依然とした無責任体質が原因して、土俵上の鬼として無類の強さを誇ってきた朝青龍を、高砂親方を直接責任者として、協会は朝青龍独りの強さにおもねて、子どもから大人に育て上げることが出来ず、相撲道に土をつけた朝青龍の引退表明の後で引退勧告する醜態を露呈した。小沢幹事長の「政治とカネ」問題は、自民党政権のもとに、長い間続けられてきた政治、官僚、経済界の所謂「政・官・業癒着の鉄のトライアングル」の下に生じた「構造汚職」であり、「無罪ではなく、有罪への証拠固めが出来なかった」との理由による不起訴であって、限りなく黒に近い灰色であり、検察の力と政治との微妙な距離感に、国民の疑問と批判が残されている。圧倒的権力を集中している幹事長独りに寄り添っているかのような、民主党の脆弱体質にも失望感が広がっ た。攻める自民党と宗教政党も、背景を洗えば同じ事である。しかし、投票行為に依って「政権交代」を手にした国民からすると、自民党政権への逆戻りには、拒絶感があるものの、民主党の曖昧体質にも、批判の鬱憤が重なっている。参議院選挙にも影響が及ぶであろう。
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朝青龍引退。惜しい結末だがやむなし。

朝青龍(29歳)が遂に引退に追い込まれた。相撲道の最高位に若くして上り詰めた朝青龍は、現代っ子そのままに奔放な行為を繰り返し、横綱の品位に照らして、しばしば注意を受け、地方巡業を休んでいる間に、モンゴルでサッカーに興じ、2場所連続して出場停止処分を受けたが、逞しく復活して、歴代3位の25回の優勝を重ね、かっては7場所連続優勝を記録したり、長い間1人横綱で低落気味の相撲を一人で支えてきた。しかし、今回のように初場所中に酔っ払って素人に暴行を働くなど、横綱にあるまじき行為は、許される筈はない。辞職勧告前に、自ら引退を表明した事で最後にせめてもの品位を保ったと言える。長崎県被爆者手帳友の会では、モンゴル出身者として横綱の地位を極めた朝青龍に、平成15年2月17日に「友の会平和賞」として、100万円を贈り表彰しており、今回の不祥事を理由とする引退は返す返すも残念である。
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済生会跡地には、伊藤前市長の遺言「ふれあいセンター」を早期着工すべき。子ども施設は桜ヶ丘に集中せよ。

長崎済生会病院の跡地活用の大要は、地域の全世帯アンケートの集約結果に明白に示されている。第1は、上長崎地区ふれあいセンターの建設である。第2は、新大工町商店街を中心とする、地域活性化の拠点として、公園機能を備えた多目的広場である。田上市長は、「地域の総意に逆らって桜ヶ丘幼稚園を廃止」しながら、それに代わる施設を考えているかのような目眩ましで、意図的に「ふれあいセンター建設」を先延ばしにしているが、伊藤前市長の遺言を無視する事は許されない。10日に予定している、地元団体と長崎市との話し合いは、まず、ふれあいセンター建設時期の確定に尽きる。全ては、それからの話である。
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貴乃花親方 理事に当選。待たれる次の一手。 [スポーツ]

貴乃花親方が大方の予想を超えて、角界の理事職を選挙によって獲得した。

先ずは、激戦を勝ち抜かれておめでとうとお祝いする。「国技」と称されている

相撲道は、幅広い人気を博しながらも、その運営などは、封建性と独特な

因襲のもとで、一般人とは殆ど別世界であった。

邦人横綱不在が長く続いており、大関陣も、クン・ロクか8勝7敗でやっと勝ち越すか、

或いはカド番を繰り返すなかで、大関を転落したりで、相撲人気が低落しているのに、

指導の行き過ぎから弟子を死亡させたり、大麻に染まる事件があったり、特に朝青龍は、

横綱の品格に欠ける暴行や行為を繰り返すなと、人気に陰りが出ている。

かつては、栃・若、柏・鵬、そして新理事の若・貴兄弟のような人気力士がいて、

気品も備わっていた。

貴乃花全盛時には、連続して666日間もの満員御礼が続いた記録もある盛況だったと言う。

貴乃花による改革がどの様に進むのか、次の一手が待ち望まれる。

頑張れ!貴乃花!

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「ピース・ウォーク」、無事に佐賀県へ引き継ぐ。木村英人様からの便りによせて。 [活動]

核兵器廃絶、世界平和をめざし、5月に開かれる国連でのNPT再検討会議の成功に向けて、

沖縄を元日にスタートし、全国を歩き継ぐ「ピース・ウォーク」は、23日(土)に長崎到着。

24日(日)午前10時、長崎駅かもめ広場に約150人が集まって、長崎県としての

出発集会を開き、時津まで歩行開始した。

以後6日間かけて諫早、大村、佐世保へと歩き継ぎ、長崎県最終日の29日(金)は、

佐世保市の松浦公園に集まった35名で出発集会が開かれた。

参加団体などから、平和を願う決意と行動が示され、佐賀県へ向け歩行開始。

中継地の有田町には、午後4時頃到着して佐賀県に引き継がれた。

沿道の皆様からも激励を頂きながら、無事に大役が果たされた。

事前の準備から実行、諸調整や報告などすべてを受け持って、成果をあげて

佐賀県への引き継ぎを終了された木村英人様のご苦労に共催団体の一つとして、

心から感謝致します。

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小料理・「篝火」の花園。 [ひといき]

毎月決まって1日には、諏訪神社にお参りされ、木々や草花や季節の花の情報などを

丁寧にメールして下さるのは、「篝火」のママさん。

もう、30年近いお付き合いになろうか。

30日(土)、少し早めの時間に立ち寄ってみると、花飾りの真っ最中であった。

椿、れんぎょう、白南天、赤南天、猫柳、ろう梅、梅などが大量に準備されていて、

パチン、バチンと花鋏の澄んだ音が心地良かった。

カウンターには、既に箸置きと並んでミニ花瓶に可愛らしい花があった。

お雛様も飾る場所がしつらえられており、お客様を丁重にお迎えする準備は

万端整っていた。

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