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サグラダ・ファミリア教会。(4月28日)
1882年にフランシスコ・デ・ビヤールが建設に着手してから130年、1891年にガウディに引き継がれてから121年に成ると言うのに、現在も建設中で、完成は、100年後とも200年後とも言われている。しかし、20年前に初めて見た時には、尖塔8本は建っていて上ったが、内部は建設現場その物だった様に思う。いまは、屋根がかぶり、聖歌隊が並ぶ部屋も設けられていた。内部の装飾は天井まで完成しているように見えたが、明日に予定している責任者の外尾悦郎さんに聞かなければ詳しくは解らない。
長崎市議会議員 井原東洋一








バルセロナ観光。先ずは、2階建てバスでガウディの傑作群を観る。(4月28日)
バルセロナの2階建て観光バスは、赤、青、緑の3コースがある。22ユーロで1日中乗り降り自由である。まず、赤コースを選んだ。車両には、6ヶ国語の通訳レシーバーが備えられ、日本語での案内もあった。矢張りガイドの説明では、ガウディが中心であった。昔の街路灯。カサ・ミラ。グエル邸。グエル公園などを巡り、最後はサグラダ・ファミリア教会で下車した。教会前は長蛇の列だったが、意外に早く30分間で入場出来た。だが、尖塔へのエレベーターは、別料金が必要な上、1時間の待ち時間を要したので、翌日に期待して諦めた。
長崎市議会議員 井原東洋一








20年ぶりのバルセロナ。特徴的なサンプラス大通り。(4月28日)
サンセバスティアンから、高速鉄道で6時間。乗車にあたり、乗り込んで来る盗賊が、途中で旅行カバンをごっそり盗んで下車する事故を警戒して、私たちのカバン全てを、チェーンで厳重固定しての旅である。日本では到底考えられず、そこまでしなければならないのかと思われたが、過去の被害事例を聞けば、自衛する他ない。改めて、国の平和と国民生活の安定・治安の大切さを思い知らされた。バスク地方からカタルーニア地方へ移り行く風景を楽しみ、車内ビュッフェで軽食を戴くうちに、無事にバロセロナ・サンツ駅へ到着し、旅行カバンも錠から解放された。港口の高いタワーの上に立つコロンブスの像を観て、「20年前に来たとき、あの塔の狭いエレベーターに、親子3人連れで乗り込み、展望台から市内を眺めたなあ!」と感慨に耽る間もなく、タクシーが来た。町の南端からコロンブス像を左に回り北へ一直線、緩やかな上り勾配の街路樹が美しいランプラス大通りを、凡そ1キロメートルも北上すれば、カタルーニャ広場に至る。そのすぐ手前が、ホテル・コンチネンタル・バルセロナであった。老舗ホテルらしく、迷路のような複雑さと、エレベーターの不機嫌さ
はあったが、軽食、間食、朝・昼・晩食、ビール、ワイン、ソフトドリンク自由飲食、24時間無料ビュッフェがラッキーであった。長崎市議会議員 井原東洋一








三ツ星レストラン・完璧の「マルティン・べラサテギ」で昼食。(4月27日)
予定より1時間程度の遅れで着いた、サンセバスティアン市は雨だった。ホテルに落ち着く間もなく、ただ、少しだけお洒落して、郊外の三ツ星レストラン「マルティン・べラサテギ」へ車で向かった。なだらかな緑の丘に、ポツン、ポツンと贅沢な家が建っている。雨はあがり、メルヘンの世界に迷い込んだかの様な美しい風景の中に三ツ星レストランは溶け込んでいる。看板らしき物も見当たらない様な質素な外観ながら、内部は大変な豪華さで、スーツ姿にきちんとネクタイを締めたボーイに丁重に導かれ、片言の日本語を操りながら予約席に案内された。座席には、良質の和紙に日本語で印刷されたメニューが用意されていた。
予め調査されたアレルギー症の人の食材は、特別に配慮されていた。畠山えり子さんの細部にわたる完璧なコーディネートによるものである。お料理は季節に合った前菜に始まり、一口程の少量な料理の中に凝縮された食材は、畑の野菜類や果物、山の恵み、海の魚介類、川魚、肉類、フォアグラ、卵、バター、チーズなど乳製品、手の込んだ加工品や、調味料とミントの数々、果実酒、デザートのライムのシャーベット、コーヒー、チョコレートフローストなどにいたるまで10数皿を数えた。
使われている食材はおそらく100種を超えているに違いない。ビールやワインを戴きながら、一口毎に食欲が高められ、至福の満腹感に浸った。食事が終わる頃のタイミングを見計らって、シェフがご挨拶に見えた。お料理の印象を尋ねられ、素晴らしいプレゼントが用意されていた。シェフは、私たちのゲルニカ・ルモ市訪問の目的を的確に承知されていて、3人の「非核特使」が被爆した当時の年齢を正確に覚えておられ、各々に言葉を掛けられたのには驚いた。当日の27日は自分の誕生日だと紹介し、サイン入りの大皿に全員のメッセージと署名を書き込めるスペースが残されていて、完成品を記念の絵皿として、3名に贈られた。更に、「調理場を観ませんか?」と先にたって案内された。由緒あるレストランの広大な調理場とシェフの指揮の元に真剣に調理にいそしんでいる調理師の数の多さに、本当に驚いた。これが一流の証左かと感服し、万端に行き届いた心配りに感謝した。長崎市議会議員 井原東洋一








巨木銘木の森。雲仙みかどホテル本館。(長崎県椿協会懇親旅行)
噂に聞いてはいたが、初めて宿泊して驚きの連続であった。先ず、駐車場に横倒しに置かれた楠の木の根っ子の巨大さにビックリ。ホテル入り口の門を支える巨木に度肝を抜かれていると、次々に現れる巨木用材の数々。楠。杉。椎。椋。トド松。等々、各地から集められた銘木巨木が巧みに加工され、彫刻され、磨き抜かれた銘木博物館とも言うべきか。
更に、巨岩を見事に積み上げた組み石垣。大温泉場の露天風呂周辺に配置された数多くの石風呂は、全て巨石をくり貫いた逸物ばかり。その懲り様は、並み大抵ではなく、他に類例を見たことがない。その上、飲み放題、食べ放題のバイキング料理の山々は、見ただけで満腹感に襲われた。大衆演劇も観賞出来て、一泊二食の料金は破格の格安!。しかし、1部屋5人の寿司詰めは、頂けなかった。
お土産品の売店も品揃えが豊富で安価。サービスは万端行き届いていて、言うところ無し。
でもでも、私はもういい。たった一度の体験で、優に満足の度を超えた。
長崎市議会議員井原東洋一








雲仙国立公園・宝原園地のミヤマキリシマ。
長崎県の県花「雲仙つつじ」(ミヤマキリシマ)の群落地のうち「宝原園地」を訪ねた。ここは、池の原、仁田峠に並ぶ群落地である。一面満開のミヤマキリシマにみとれ、成長したウグイスの声に,すっかり心が和んだ。長崎市議会議員 井原東洋一 










松森天満宮の赤い菖蒲。初めて観る。
松森天満宮には、楠の大樹や「職人尽」などの指定文化財が数多く、ずっと昔は、諏訪神社への大通りが天満宮の流鏑馬の舞台だったとの話を聞いた事がある。境内の散策も楽しいが、特に県指定文化財の「職人尽」が退色し風化しているのが心配でならない。昔の職人の労働の様子が克明に彫刻され、彩飾されていたであろう欄間飾り風の「職人尽」の保全は、専門家の間で話題に成っているのだろうかと案じられる。放し飼いされた鶏が、あちこちで、胸を精一杯に拡げて「コケコッコウ」と鳴き比べているのに聞き入っていたら、その向こうの空池に、沢山の菖蒲が咲いていた。初めて観る「赤い菖蒲の花」にしばし足を止めた。長崎市議会議員 井原東洋一








妙見宮・西山神社。春の大祭。
長崎市西山には、多くの神様が集まっていらっしゃる。金比羅神社、諏訪神社。松森神社。西山神社。左近神社など何れも歴史を重ねた由緒ある神社である。今日、春の大祭を催行された妙見宮・西山神社も西山地区の氏神様。ここは、長崎における「ザボン発祥の地」。寒桜は「元日桜」で有名な様に長崎では最も早く冬に花を見せる。「椎の木の水」は、枯れる事のない名水で、水飢饉のときに多くの人々を救ってきた。今日は、好天気に恵まれ、薫風が心地よい大祭であった。
長崎市議会議員
井原東洋一








上長崎地区自治会協議会。社会福祉協議会上長崎中支部。総会開催。
上長崎地区の自治会協議会と社会福祉協議会の支部は、5月12日片渕3丁目公民館で総会を開き、平成23年度の活動経過と収支決算。平成24年度の活動計画と収支予算について協議し決定した。23年度の特徴的な事は、地域青年団の結成。消防第7分団後援会の明文化と連携強化。ボンヌール長崎自治会「あつまろう会」の活動定着。などである。24年度は、定例活動のほか、地域婦人部結成を目指し、10数項目の地域課題を明らかにした。行政機関による予算措置が必要な事項は近日中に市役所へ要望書を提出する。なお、役員の改選期に当たり、自治会協議会長・井原東洋一。副会長・田浦 稔。社会福祉協議会支部長・井原東洋一。副支部長・大澤和彦、實藤義人。事務局長・田中一朗。会計・小倉ヒロ子。の三役全員が再選され、青年団役員を交えた懇親会で地区の団結と発展を誓い合った。
長崎市議会議員 井原東洋一






ギプスコア県の県都、サンセバスチャン市へ。(4月27日)
4月27日は、ゲルニカを離れる日だったが、私の願いを聞き入れてくれたイリオンドさんの案内で、早朝から、平和博物館長と平和研究所長にお会いする事ができた。「平和協力協定」を交わした代表者の、イリオンドさんに感謝して「是非長崎へお出でください」と申し上げたが、「90歳だから、妻が賛成しません」、「奥様とご一緒にどうぞ」とは申したものの、私とて高齢なので、再会が果たせるだろうか?との思いがよぎり、多少感傷的に成った。ゲルニカ、そしてイリオンドさんとの別れを惜しみ、それぞれが記念写真におさまった。
サンセパスチャン市は、フランスとの境界にあり、ゲルニカからは、2時間の足らずの近距離にあり、スペイン有数の海岸線を持ち、へミングウエイの「日はまた昇る」の舞台にもなっている。歴史性のある重厚な都市であった。ホテルも万端に整ったザラゴザ・プラザで満足した。
長崎市議会議員 井原東洋一








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