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中丸三千繪さん来崎。対応の失礼にヒヤヒヤ。長崎の文化度が試される。 [ステージ]

世界平和・地球を守るため、全身全霊を打ち込み、歌を通じて

ボランティア活動を行っている中丸三千繪さんが来崎した。

11月23日に長崎県宗教者懇話会が主催する「列福式メモリアル

平和コンサート」(ボランティア出演)の成功に向けたキャンペーンで、

知事、市長への表敬と記者会見を行う為だった。

一泊での日程を作って貰ったのだが、指揮者の小澤征爾さんの

著名度に並ぶ世界的な歌手として、ミラノ・スカラ座の女王として君

臨、イタリア文化貢献で「イタリア連帯の星勲章」受賞、桐朋学園大学

特任教授、梅光学院名誉教授、日伊文化交流推進委員、「茨城

名誉県民・いばらき大使」など、公的な肩書きも数多い彼女に対して、

「長崎の失礼」が相次いだ。

国での高い評価と活躍が長崎で知られていない事からだが、超繁忙

な時間を調整して、わざわざ長崎市まで来て頂いた主催者側としては、

何とも申し訳ない事態であった。

中丸三千繪さんは、ソプラノ歌手として各国の数ある最高賞を総なめにし、

イタリア、フランスアメリカなどを拠点に芸術活動中ながら、小児ガン

患者救済のボランティア活動などを始め、平和のための活動に幅広く

献身され、長崎の高校生平和大使にも多額の資金援助を続けられて

いる。

11月のコンサートも、一つにはその目的がある。

長崎との縁は、ヨーロッパに広く活躍の場を持っておられる大浦の

真宗大谷派妙行寺三角紘容住職との交友から深められた。

私が言う「長崎の失礼」とは、

1.中丸さんの援助もあって発刊された高校生一万人署名運動の

書籍で、彼女の固有名詞が誤っていた事

2.市政記者室での新米記者によるトンチンカンな質問

3.長崎県で応対した部長の「で、どうしたらいいの?チケット

を買うの?」の言葉には、私も絶句した。

私も、知らない世界や知らない事についての失礼は限りがないが、

昨日だけは、冷や汗ならず怒りが収まらなかった。

彼女は決して顔には出さなかったが、空港に向かう中丸さんを

見送りながら

「ごめんなさい。長崎空港に着くまでに怒りを収めてね!」

と取りなすのがやっとだった。

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コメント 1

通りすがり

大分昔の記事ですが、通ったもので。
音楽の面から少々。
スカラに君臨するという言い方はお世辞からでしょうか。
スカラで歌ったのはただ一人、林康子さんだけです。(プリマとして)
その彼女もスカラに君臨という言われ方からは程遠かったです。
しかし日本人では1番、林康子の名が浸透していました。
イタリアではコンクールというのは歌劇場で歌うための入試のような
ものです。

アグネス・チャンもボランティア活動をよくしていますが、
福祉というのは大声を張り上げてするものではないでしょう。
聖書にある、右手がすることを左手に知らせぬように、
これが本来の福祉のあり方だと思います。

折角の催しに水を向けたくないので、この辺で。




by 通りすがり (2013-09-19 19:50) 

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