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「赤い糸」を観る。青春問題「てんこ盛り」で理解不能。 [映画]

「赤い糸」が青春ものとは解っていたが、孫たちの年齢層に

近い物語のようであり、また映画の中での修学旅行先が

長崎市だという事もあって、2時間程度を費やしてみた。

映画での描写年齢は、15~16歳だから中学3年~高校1年

程度である。

まず、最初に少年、少女二人が屋上に寝そべり、赤い糸で

結ばれなければならない結論らしい画面を映し出すことから

始まった。

あと、文化祭、お祭り、修学旅行、自由行動、ずんだれズボン、

お人形ファッション、茶髪、安易な約束と破棄、仲違い、いじめ、

即ギレ、喫茶店、デート、浅い友情、自殺未遂、救急車、麻薬、

暴力団、酒場、不純交友、喧嘩、交通事故、片親、出生秘密、

養育放棄、家庭不和、離婚、事故死などなど数限りなく現代の

問題点を組み合わせて物語が進行する。

長崎への修学旅行も、ちゃんぽん、皿うどん、角煮饅頭、吹きガラス

(ポッペン)、が出て、グラバー園、オランダ坂、めがね橋、出島、電車

などがチョイ出しされた。

同級生たちの間で、簡単に「好き」・「嫌い」の関係が開けっぴろげに

展開され、教師の指導も抑制もなく、親の指導姿勢もおっかなびっくりで、

場所と時間の脈絡も滅茶苦茶では、何故「赤い糸」で結ばれるのか

全く理解出来なかった。

保護者としては、暗胆たる気持に陥り、黙視、納得できる作品とは

思えなかった。果たして若者たちは、どのように感じるのだろうか。  

次は、1月10日からの「チェ・ゲバラの28歳の革命」続く

「チェ・39歳別れの手紙」に期待したい。

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