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墓参のあと「チェ・28歳の革命」を観る。 [映画]

「ゲバラ」を観るのに墓参の後というのは、おかしいかな?

とも思うが、生前、ゲバラの大ファンですっかり傾倒していた

亡妻和子に、「一緒に観に行こうよ」と誘う気持があり、また

83歳ながら「ピースポート地球一周の船旅」から帰ったばかりの

姉が、「キューバにも行く」と言うので、2人でお墓参りを済ませ、

ユナイテッドシネマに入った。

土曜日とはいえ殆ど満席でゲバラ人気は高く、維新の志士・坂本龍馬

に重なった。

アルゼンチンの良家に生まれた医師ゲバラは、フィデル・カストロと

メキシコでの運命的な出会いで、その生涯が決まった。

圧制から民衆を救うキューバ革命の司令官として、一瞬一瞬に命を

かけた魂が映画の全場面に表現されていた。

高度な理論、冷静沈着・的確な判断、情熱と正義、同志との信頼感、

率先垂範、宣伝と志気の鼓舞、激烈な闘魂、正しい決断、厳しい規律、

不退転の指導力、人命の尊重、教育実践、思いやりと愛、喜びの共有

など「祖国か死か」の極限での勝利を余すところなく、叩き込まれた

感動の120分間であった。

主演のベニチオ・デル・トロはゲバラそのものであった。

続く作品「チェ・39歳・別れの手紙」を観て、4月下旬から「革命50周年

キューバのメーデー」に参加するので、9年振りにサンタ・クララの聖廟に

「明確に生きている」チェ・ゲバラに会う。

亡妻和子と83歳の姉も一緒である。

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