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豊田市美術館で現代アートを観る。 [展覧会・美術館・博物館]

豊田市美術館は、市内の高台、七州城跡の3万平方メートルもの広大な敷地に

1995年11月に建築され、近・現代の作品が展示されている。

自慢の所蔵品はクリムトの作品(時価40億円)である。

7日は、現在、世界的に最も注目を集めているアーティストの一人と言われている、

イタリアの「ジュゼッペ・ペノーネ」の企画展の開会日であった。

ペノーネの作品は、人間を含む自然の事象の中から、目には見えないものを目に見える

様に引き出して形にしたもので、彫刻なのか、絵画なのか、やはり彫刻作品と思える

大作ばかりで、学芸員の説明を聞いて初めてわかるような、聞いても良く理解出来ない

ような難解な作品が多かった。

岩石、鉄、木、皮、木の葉、植物のトゲなどを使用した現代アート群の中に浸っていると、

何だか母親の胎内にいるような安心感と癒やしの空間を感じた。

その感想を若い女性学芸員に話すと、「感じていただくために、詳しく話しませんでしたが、

それ、それ、それです」と説明が伝わったと喜んで下さった。

ちなみに、この美術館には8人の学芸員が活躍中で、「美術館は指定管理には出来ません」

と、きちんとしたプライドが示された。

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