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「重粒子線がん治療施設」視察。千葉市稲毛。 [視察]

長崎市議会の3月定例会で満場一致決議し、政府に対して「建設を求める意見書」を

提出した「重粒子線がん治療施設」について、冨岡勉衆議院議員のお世話をいただき、

千葉県稲毛区の「独立行政法人・放射線医学総合研究所」を視察した。

市議会から、超党派で前田哲也、小森明人、久八寸志、井原東洋一の4議員、

長崎市原爆被爆対策部高橋清文調査課長及び、長崎県被爆者手帳友の会から

東海ムツ子、末永信雄、野口伸一の3氏と冨岡代議士の城彰子秘書が加わった。

 研究所では、村田貴司理事、取越正己企画部長、鎌田正重粒子医科学センター長、

野田物理工学部長、白川企画課長など7名の役職員の最高スタッフに対応して

いただいた。

ここ、「放射線医学総合研究所」(放医研)は、アメリカによるビキニ環礁での水爆実験

(1954年)での被爆を契機に、放射線によるヒトへの影響とその治療方法の研究、

原子力の平和利用に係わって、安全に使用するための研究が必要となり、1957年に

科学技術庁所管の国立研究所として設立された。

従って、放射線の人体への影響、予防、診断、治療及び、放射線の医学利用に関して、

放射線診断、放射線治療の専門的な研究開発機関である。

「重粒子医科学センター」は、五つの研究センターの中の一つである。

「重粒子線がん治療」は、炭素線を利用してがん細胞に照射し「患部を切らずに、短時間で

治療し、高い治癒率を誇る最先端医療施設であり、既に約5、000人近い成功例がある。

並行して次世代照射システムが開発されており、群馬大学には3分の1に小型化された

施設が今年8月に完成する。

長崎への誘致に向けて、ハードルは高いが、貴重な示唆を受けた視察であった。

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