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8月4日。道ノ尾病院の「夏祭り」 [お祭り]

療法人 厚生会 道ノ尾病院の「夏祭り」に参加した。

祭りが始まるのに先立って、「慰霊祭」が行われ、初盆を迎える物故者と故人の

追悼と慰霊のため、会場の本部席前に設けられた祭壇に、参加者が次々に

線香を手向けてお参りした。

18時から本番「夏祭り」の開始である。

舞台上では、挨拶に代えて、いきなり松本院長が、カラオケで自慢の喉を披露された。

会場内の模擬店では、何でもござれとばかりに、食べ物が幾種類も出店し、

当たり籤、木工品、陶器などもあり、人気店前には、長い行列が出来ていた。

何台もの車椅子が、広い場内をグルグル、グルグルと自由に動き回っている。

本部席に院長と座って居ると、患者さんたちが矢継ぎ早に挨拶に来る。

「院長先生、何時も有難う。ずっと此処に置いて下さいね」「院長先生は、やさしかね、

うち大好き」「うちは、家は無かけん、院長先生頼みます」「院長先生、カラオケは

何ば唄うたとね」。「院長先生に敬礼」と言って手をあげ、歩調取って通り過ぎる人もいる。

院長先生に対する患者さんの信頼が如何に高いか、身近な対話で、精神的障害が

癒されている様子がよく解る。

たけなわには、近隣の民踊グループが先頭に立ち、盆踊りが始まった。

春の花見大会、秋の運動会、そして、夏祭りは、医師、看護師、事務・技術職員をはじめ、

患者総参加、近隣の人々も加っての三大イベントに成っている。

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コメント 1

No.3

最近医者不足や病院の経営問題等明るいニュースがありませんが、そんな中、患者さんたちの厚い信頼を受け、地域と共にがんばっている病院があるのですね。井原議員さん!Happyになれるニュースをありがとうございました。国には、現在の医療事情を少しは真剣に考えていただきたいものですね。先日、あるテレビ番組の中で鹿児島県のある島に住んでいらっしゃる方のドキュメンタリーがありました。お連れ合いさんが病を抱えておられていて、「何かあった時は、ヘリコプターを要請が必要で、しかも鹿児島本土の病院まで片道2時間もかかり、不安でしょうがない。」との趣旨のことを話しておられました。人の命の不平等さや医療事情の実態を改めて知らされました。
by No.3 (2009-08-05 09:44) 

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