So-net無料ブログ作成
検索選択

鳩山内閣発足。いよいよ大海原へ静かに船出。国民は即効性に期待。 [発言]

9月16日の特別国会は、日本の政治史上に残る歴史的な時を刻んだ。

55年間もの長きに亘った自民党支配による政・官・財の鉄の三角形と

癒着構造のもとに、巨大企業の利益を優先し、国民生活を犠牲にし続けて

来た歴史は、ここで一旦否定された。

「国民主権の政治実現」に気付いた国民が開いた扉の前に、鳩山首相が立った。

彼にカリスマ性はない。「友愛」を旗印に、政治権力の二元化を排し、社民党と

国民新党と連立し、党内勢力のバランスをとり、専門分野に専門家を配置した

堅実な布陣で、高揚感の中にもかかわらず、落ち着いた静かなスタートで

国際社会へ踏み出した。

喫緊の国民生活、無駄な公共事業、外交、財政再建など、待ったなしの

重要課題が山積しており、「政権交代」を選択した有権者の期待と性急さは

想像以上で、政権は常に鋭い眼光にさらされている。

鳩山首相が就任演説で、国民に「辛抱強さと寛容」を率直にお願いした気持ちは、

よく解る。

「政権交代」が直ちに、目にみえる「政治変革」にはつながらない現実を

国民は理解しなければならない。

しかし、子ども手当。高校の授業料無料化。農業の所得補償制度。年金

後期高齢者医療制度廃止。日米密約解明。無駄な公共事業凍結。

天下り廃止などの政見公約は、国民の胸の底まで届いている。

「脱・官僚支配」は、「次官会議廃止」ですでに目に見えた。

野党に転落した自民党、公明党が鳩山、小沢の個人攻撃戦術でジャブを

仕掛ける事は間違いない。

しかし、大局をみている国民からは、逆に「揚げ足取りばかり」だと嫌われる

結果になるであろう。鳩山政府は待ったなしの試練の、まず一つを解決しよう。

そして単打を重ねよう。

090917_1018~0001.jpg  090917_1017~0001.jpg
090914_1650~0001.jpg  090914_1650~0003.jpg

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。