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長崎くんち「庭みせ」。絢爛豪華な飾り付け。7日から本番。 [長崎くんち]

375年の歴史を持つ「長崎くんち」の奉納踊りなどは、国の民族無形重要文化財に

指定されている。

10月7日から9日までの3日間は、龍踊り、宝船、川船、本踊り、など今年は6ヶ町の

踊り町がそれぞれの伝統芸能に磨きをかけて登場する。

踊り町は、7年毎に巡ってくるので、長崎くんちの全てを観るには、7年連続観覧が

必要となる。

今年の演し物の一番人気は、恐らく筑後町の「龍踊り」であろう。

青龍2体、白龍1体の計3体がドラやラッパや太鼓などを使って雷鳴を模した大音響

轟く中を乱舞する。

月に見立てた金色の玉を、使い手が上手に操る。その玉を求める大龍は、1体につき

10名の龍衆が生きた大龍のように、高く低く体を波打たせ、捻らせながら玉を追う。

30人の龍衆の早変わりなどが観られるかも知れない。

3日は、各踊り町の出し物、傘鉾、衣装などのほか、お祝いの品々のすべてを飾り付けて

市民に公開し、観覧に供する「庭見せ」であった。

「庭見せ」とは、キリシタン弾圧の頃、広く自宅を公開し、何も隠し物はありません

と庭の中まで開けっぴろげて見せた事に由来しているらしい。

数年前までは、「庭見せ」の場所毎に、「振る舞い酒」が出され、無料接待が普通で

庶民を喜ばせていたが、酒酔い運転追放を理由に今はその風習が無くなり、

寂しくなった。

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