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聖・アグネス像と被爆マリア像。国連で久しぶりの再会。

5月4日は、午前9時から聖・アグネス像と被爆マリア像との再会が実現し、高見三明カトリック長崎大司教が献花されたあと、平和の祈りを捧げられた。聖・アグネス像は、左手に迷える子羊を抱きかかえた石の立像である。1945年8月9日の長崎原爆により、背後から強烈な熱線を浴びて背中や顔には焼け跡が残り、右手は肘から先を失っている。1983年に国連に贈られ、安置されている3階ホールから、無言ながら、被爆の惨たらしさと世界平和を、訪れる人々に呼びかけている。「被爆マリア像」も、長崎原爆で首から下の全身を焼失し、焼け爛れた顔面の頭部だけを残して発見され、幾多の苦難の末、現在はカトリック浦上教会の特別礼拝堂に安置されている平和のシンボルである。「被爆マリア像」は、今回、高見三明カトリック長崎大司教を団長とする平和巡礼の旅で、バチカンゲルニカなどを経て、ニューヨークの国連本部で聖・アグネス像との再会が実現した。この献花には、田上長崎市長、吉原議長、長崎市からのNPT再検討会議関連行事参加者など多数が出席し一同で平和を祈った。(5月4日)
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