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秩父の主力産業。セメント不調。長駆「梵の湯」で憩う。 [ひといき]

「レッド・アロー号」と言えば、旧ソ連邦で、モスクワ~レニングラード(現サンクトペテルブルグ)

間を走っていたデラックスな深夜特急電車であったが、今回は「西武特急・ニュー・レッド・

アロー号」で、ぶらりと秩父市(人口69、000人)へ向かった。

かつては、「秩父セメント」「秩父メイセン」などの主力産業で、活気に満ちていたこの市も、

やはり元気がなかった。

秩父セメントは3社合併の後、工場敷地跡は「道の駅」になったり、袋工場で細々として、

往年の勢いはなくなっている。絹織物も弱っているとのことだった。

タクシーの運転手さんに、「秩父の名物は?」と聞いたら「こんにゃくと、そば、くらいですかねぇ。

コンクリートがダメの政治じゃ秩父はもちませんよ!」と投げやりのような返事が返ってきた。

「どこか適当な日帰り温泉は?」と頼んだところ、「梵の湯へお連れします」と。

何と片道3、000円もの遠方に案内されてしまった。ま、いいか!

久し振りの秩父で、秩父河畔温泉の「梵の湯」の明礬泉と岩盤浴で、痛みがちな心身を癒やした。

帰りを予約していたので、くだんの運転手は、「来るときは、失礼があったかもわかりませんが、

帰りは精一杯に観光案内サービスです」とあちこち迂回してくれたが、3、000円は安くはならなかった。

この市のシンボル「武甲山」(1、330余メートル)は、むねの部分の石灰岩を大きく深くえぐられて

いながらも、堂々として眼下の都市の盛衰を見下ろしていた。

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