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「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」アンカラ会場開会式。(16) [旅行]

「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」のうち、前半期の「首都・アンカラ展」が17日(日)から

11月7日(日)の間一般公開されるため、前日の16日(土)14時から、会場となる

アンカラ市の「ジェルモダン美術館」で開会式か行われた。

トルコ共和国近隣諸国や友好国の大使や武官などのほか、日本国大使館から招待された

賓客およそ200人が出席された。

冒頭、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館の森田館長が主催者挨拶のあと、在トルコ共和国

田中特命全権大使が開催の意義を強調して挨拶、「非核特使」の長崎県被爆者手帳友の会・

井原東洋一会長(長崎市議会議員)が、「原爆展」開催に尽力されたトルコ共和国と在トルコ日本国

大使館田中特命全権大使以下全職員に感謝し、被爆者として出席した任務を前置きしたうえで、

長崎市長から託された「メッセージ」を代読した。

また、同じく「非核特使の井黒キヨミさん」が被爆証言を行い、高校生平和大使たち4人が個々に

「平和へのアピール」を行った。

会場には、20点の被爆資料と50枚の被爆関係写真が掲示されており、出席者はそれぞれ驚きの

表情を隠さず、被曝者たちへの質問が相次いだ。

この催しは、平和希求のトルコ人の心に響き、大きな成果が期待された。

田中信明大使からは「イスタンブールでの原爆展にも、是非とも被爆者に出席していただけるよう強く

要望し、外務省も協力したい」との要請を受けた。

トルコ共和国人口の15パーセント、1、000万人を超える最大都市イスタンブールでは、11月25日

(木)から12月7日(火)の日程で同原爆展が開催される予定であり、反響の大きさからすると、

アンカラを上回る成果が期待され、被爆証言者の再派遣を何としても実現して、長崎からの平和発信に

役立てたい。(10月16日)

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