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355回目の「9の日座り込み」。核と人類は共存できない。

福島第1原子力発電所の底知れぬ恐怖が続いている中、4月9日午前10時30分から1時間の「反核9の日座り込み」が行われ、今回で355回目を数えた。平和公園祈念像まえには、各種平和団体や個人約120人が参集した。福島の衝撃的な悲劇が続いている中での最初の座り込みであり、65年前の原子爆弾投下による惨状に重ねあわせて、政府、電力資本をはじめ、巨大産業の独占利益を基本にした国策の無謀無責任な人災であることへの怒りと非難が、各スピーカーから相次いで訴えられた。私も長崎県被爆者手帳友の会会長として、「核と人類は共存出来ないと言って来た私たちの主張が思いも及ばなかった大規模災害で現実になってしまった。人類のみならず生物全てを無機化する核は、一旦暴走すると制御出来ない事が明らかとなり、エネルギー政策転換の必然性は当然ながら、国民の生活スタイルも変革しなければならない。最先端技術による「安全神話」が破綻し、放射能汚染水の海への流出を止めるのに、オガクズや新聞紙を放り込んで止水を試みるなど、「科学先進国の恥」を曝した。また、アメリカの原子力空母が、80キロメートル以遠に避難していたが、佐 世保港へ逃げ込み、準母港にされてはたまらない。これ以上被爆者を増やしてはならない」と怒りを込めて訴え、14日には、政府へ直接会談を申し入れていることを皆さんに伝えた。「手帳友の会会員たち」は、11時02分に、「長崎の鐘」を打ち鳴らし、平和祈念会館では、月例の慰霊祭を開き、東日本大震災犠牲者も併せて、原爆犠牲者の冥福を祈った。 長崎市議会議員 井原東洋一
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