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司馬遼太郎を偲んで「菜の花忌」。(風頭公園)

「龍馬がゆく」を著した司馬遼太郎の文学碑を、「亀山社中ば活かす会」が風頭公園に建立して満14年が経った。2月11日に、第15回目の「菜の花忌」が開かれた。今回は、会員の外に伊良良林小学校の子どもたち3人による作品朗読に加え、瓊浦高校演劇部の部員11名が、作品を多少劇化して朗読に加わり、観光客も飛び入り参加されるなど、有意義な集いと成った。平公民館に場所を移しての直会は、「亀山社中ば活かす会の織田 毅著・龍馬の長崎物語」の発刊祝を兼ねて、内輪の祝宴を開いた。久しぶりに好天に恵まれ、美しい菜の花も沢山戴いたので、風頭からは真向かいの玉園町墓苑に眠る亡妻和子の墓前にも、菊やトルコ桔梗、金魚草と一緒に挿した。 2月13日には9回忌を迎える。長崎市議会議員 井原東洋一
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