67歳の誕生日を迎えて4日目の2月13日午前11時45分。和子は逝去した。誕生日の9日早朝から、気管支を拡張するための「ステント」挿入手術は、片側が失敗に終わった。それだけガン細胞がはびこって気管支を細くしていた。
そして、集中治療室から解放される事なく、12日の朝に微かな反応を示しただけで永遠の眠りについた。あれから満8年が経った。「東野まり子さん」(東野英心夫人)から、今年もご丁寧に美しい花が届けられた。名古屋、福岡からも、心尽くしの供花を頂き、佛前は華やかに飾られた。本当に有り難う。観善寺住職が雨の中をお参り頂き、三男と共に読経を合わせた。
長崎市議会議員 井原東洋一
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