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3月27日(木)。「MICE事業」について全員協議会。質疑に立つ。 [市議会]

このところ、何故か、田上市長は、「マイス、マイスで頭が一杯」の様だ。

「背後霊」に捕り憑かれ、「ゼネコン」の甘い言葉に煽られ、「KY市長」に成ってしまった

のだろうか。

「市民力」だけで市長に跳ね上がった市長らしくもない。「市民不在の政治手法」には、

今、市議会が歯止めを掛けている。

ここに来てようやく「全員協議会」を開催するに至った。

議会での審議も承諾もなく、70億円とも噂されるJR貨物の所有地をMICE(マイス)施設

建設目的で「買う意思」を今月中に表明したい様子である。そんな勝手は許されない。

市議会無視の地方自治法違反である。

「MICEとは何か?」(大型の会議、展示、宿泊機能などを備えたコンべンシヨン施設

の事で、全国の60都市が検討中)。

即ち、「リゾート法」、「万国博」、「国体」、「耐震化」「PFI」、「指定管理」などと同じく、

財界とゼネコンが国を動かし、「地方自治体から金を巻き上げる仕組み」の一つである。

田上市長には、市民軽視の前歴がある。「幼児教育に公が果たすへき役割は終った」と

公言した「桜ヶ丘幼稚園の廃園」、議会軽視の「2020オリンピック事件」、監査委員会無視

の「市民病院建設に関わる事件」である。

今回の市の説明は、観念的、抽象的、期待可能性、ゲーム感覚で、しかも、政令指定都市

や近隣都市との熾烈な競争に飛び込み、ハイリスクを伴い、県の援助は期待されず、

 市内財界は自主的計画を持たず、長崎市に寄りかかっている。

田上市長は、「宝の山」から、何の障害も無く安易に財宝を持ち帰えれるかの様な感覚だが、

徒な都市間競争は、正道ではなく、既存の長崎の独自財産を基に、他都市との協調、

共栄の道を採るべきである。

田上市長の考え方は、「建設ありき」「甘い計画」「低い優先度」「過大投資」「将来不安」

「ゼネコン任せ」「既存施設と事業の衰退」「判断不能」「議会軽視」「市民不在」であり、

市民生活優先の身の丈に合った確実な自前の計画に立ち戻るべきである。

市長!、焦るな!、急ぐな!、騙されるな!立ち止まれ!、引き返せ!。

27日には、そう諭したい。

(長崎市議会議員・井原東洋一)

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