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多長被爆体験者協議会第6回総会。控訴審勝利を目指そう。(7月13日)

長崎原爆の爆心地から12キロメートル以内の被災地で被爆しながら、被爆者と認められず、「被爆体験者」と呼ばれている人々のうち、裁判に立ち上がっている第2陣が「多長被爆体験者協議会」(山内 武会長)である。4年も経過した裁判で、長崎地裁は、2月22日に161名の原告中、10名に勝訴の判決を下した。しかし、厚生労働省の意を受けた中村長崎県知事と田上長崎市長は、福岡高裁へ控訴した。血も涙もない対処であった。その結果を受けて、第1陣の控訴審判決が2ヶ月も先送りにされ、5月23日となった。予想外の全面敗訴であった。第2陣は福岡高裁で係争のやむ無きに至ったが、第1陣も最高裁判決を待つ厳しさの中にある。このような状況下での総会であった。悔しいがここでたじろいではならない。歯を食い縛り石にかじりついても、団結して闘い抜く外はない。被爆者がこれまでもどれだけ苦闘を重ねてきたか友の会だけでも131回もの上京陳情行動の過去を語り、61年振りに立ち上がった高知県のビキニ国賠裁判や71年目にして、「安保法制は憲法違反だ」と国賠訴訟に立ち上がった自らの体験を語って励ました。国労裁判も、JAL裁判も最高裁で敗訴したが、諦めずに闘い抜いて来た歴史を話し、「勝利は自らの手の内にある」。と励ました。(長崎県被爆者手帳友の会会長・井原東洋一)


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