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東京都知事選。鳥越俊太郎氏に期待。宇都宮さん良くぞ降りた。(7月14日)

日本の首都東京の都知事選挙は、自治体選挙とは言え、時の政権にも影響力を及ぼす大きな地方選である。4年間の任期中に3人も交代。途中辞任した石原慎太郎の副知事から引き継いだ猪瀬が、徳洲会からの5千万円献金問題で辞任に追い込まれた。自民から除名されていた桝添が驚きの自公推薦で都知事に躍り出たものの、政治資金問題と公私混同であえなくダウンした。何れも本来の都政以前の問題での辞任には愛想がつきた。さて、今回は、「後出しジャンケンが勝つ」と言われてきた都知事選挙に、「権力に添い寝する女」とか「女桝添」と揶揄される小池百合子が、25年永年議員としての国会内肖像画掲示を1年前にして、自民党籍ながら自民党の推薦を得られず「自民党都連はブラックボックスだ」、「知事に当選したら都議会の冒頭解散だ」などとハチャメチャに当たり散らして、先出しジャンケンで、パラシュート無しに崖から飛び降りた。蜜月の自民・公明は、桝添推薦の無責任も知らん顔で、元岩手県知事増田博也に出馬を懇願し、「スカイツリーからの飛び降り」などと時を稼ぎ、自・公の足元をみて増長し、したたかに都内全市区町村長の総意を待ち、可笑しな事に、議会会派にまで事前要請の挙動に走った。立候補前から多数派迎合・安全運転・都民無視の調整型姿勢を露呈した。もたついた野党は「究極の後出しジャンケン」で勝ちを狙った。3度目の正直に満を持していた宇都宮健児は、野党4党共同推薦の鳥越俊太郎が、「安倍政治は許せない」と「身を粉にして」(鳥越製粉御曹司)地下からニョキニョキと立ち上がって来たため、身を引かざるを得なかった。3人の役者が揃った。正義の味方鳥越俊太郎に期待しているが、自公も女史も、鳥越俊太郎に対して政策以前の攻撃材料に「高齢・健康不安」を前面に出し、権力に迎合するマスコミもキャンペーンを展開するに違いない。保守分裂で漁夫の利などと敵失に頼る事なく、野党は結束して「都民のための都政」であることを忘れず首都東京に民主都政の旗を高らかにひるがえして欲しい。(長崎県被爆者手帳友の会会長・井原東洋一)


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